月次倒産分析レポート

2013年10月倒産分析レポート

2013年11月25日更新

 倒産件数は959件で、前年同月比7.3%減、12ヵ月連続で前年同月を下回っています。10月度としては、1991年以降のバブル崩壊後の23年間では最少となりました。

 企業倒産は、4月以降もリスケ要請に金融機関が応じているほか、中小企業金融モニタリング体制の効果や、低迷していた中小企業向け貸出が増加に転じたことなどから、抑制状況が続いています。

 負債総額は1,553億4,500万円で、前年同月比35.0%減で今年最少となりました。さらに、10月としては、2011年(1,558億8,300万円)を下回り、過去20年間で最少金額となっております。負債10億円以上の大型倒産が8月と並び今年最少の22件(前年同月48件)で、このうち負債100億円以上の大型倒産は7ヵ月ぶりに発生無しでした。
倒産件数:959件(前年同月比 -7.3%)
負債総額:1,553億4,500万円(前年同月比 -35.0%)

中小企業金融円滑化法に基づく返済猶予利用後の倒産:51件発生(過去2番目に大きい水準)

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

株式会社東京商工リサーチによる全国企業倒産状況はこちらをご参照ください。

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