月次倒産分析レポート

2015年2月倒産分析レポート

2015年3月31日更新

■2015年2月度の倒産状況  倒産件数:692件(前年同月比 -11.50%)  負債総額:1,511億8,000万円(前年同月比 +30.10%)  中小企業金融円滑化法に基づく返済猶予利用後の倒産:7件発生  倒産件数は、692件となり、前年同月比で11.50%減少し、5ヵ月連続で前年同月を下回っています。2月度の倒産件数としては、1991年の677件以来、24年ぶりに700件を下回る低水準にとどまりました。依然として、金融機関が中小企業のリスケ要請に応じていることに加え、景気対策として公共事業の前倒し執行などの影響で抑制されていることが要因と考えられます。

負債総額は1,511億8,000万円と前年同月比で+30.10%増加し、2ヵ月ぶりに前年同月を上回っています。負債総額10億円以上の大型倒産は32件で、8ヵ月ぶりに30件台に増加しました。しかしながら、2月度としては、過去20年間で2番目に少ない金額にとどまり、依然として負債総額1億円未満の倒産の構成比が71.3%を占め、小規模企業倒産が目立ちました。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

株式会社東京商工リサーチによる全国企業倒産状況はこちらをご参照ください。

エンタメコンテンツ 企業なんでも診断 婚活スカウター 最新情報はこちら
RMI情報 twitter
Pagetop