月次倒産分析レポート

2015年7月倒産分析レポート

2015年8月31日更新

■2015年7月度の倒産状況  倒産件数:787件(前年同月比 -10.77%)  負債総額:1,200億6,800万円(前年同月比 -7.27%)  倒産件数は、787件となり、前年同月比で10.7%減少し、4ヵ月連続で前年同月を下回っています。7月度の倒産件数としては、1990年以来25年ぶりに800件を下回る低水準となりました。金融機関が中小企業のリスケ要請に応じていることに加え、大手輸出企業を中心とした業績拡大に牽引され景気が底上げされていることが要因と考えられます。

負債総額は1,200億6,800万円と前年同月比で7.2%減少し、3ヵ月連続で前年同月を下回っています。負債総額10億円以上の大型倒産は今年2番目に少ない20件と前年同月比で4.7%減少したのに対し、依然として負債総額1億円未満の倒産の構成比が73.6%を占め、小規模企業倒産が目立ちました。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

株式会社東京商工リサーチによる全国企業倒産状況はこちらをご参照ください。

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