月次倒産分析レポート

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2017年3月倒産状況

2017年04月28日更新

■2017年3月度の倒産状況
倒産件数:786件(前年同月比 +5.3%)
負債総額:1,668億100万円(前年同月比 -5.1%)
倒産件数は、786件となり、前年同月比で5.3%増加し、3カ月ぶりに前年同月を上回りました。都道府県別では、前年同月より増加が22道府県、減少が22都県と拮抗し、地区別では9地区のうち5地区で前年同月を上回るなど、倒産件数の減少傾向に「底打ち」が窺えます。

負債総額は前年同月比5.1%減の1,668億100万円となり、2ヵ月ぶりに前年同月を下回っています。要因としては、1年1カ月ぶりに30件を上回り、負債100億円以上の大型倒産が2件であったことが影響しています。負債1億円未満の倒産が563件と70%超を占めており、依然として小規模倒産が多い状況です。
(株式会社東京商工リサーチ調査による)

株式会社東京商工リサーチによる全国企業倒産状況はこちらをご参照ください。

2017年2月倒産状況

2017年03月31日更新

■2017年2月度の倒産状況
倒産件数:688件(前年同月比 -4.8%)
負債総額:1,158億3,400万円(前年同月比 -29.1%)
倒産件数は、688件となり、前年同月比で4.8%減少し、2ヵ月連続で前年同月を下回っています。2月としては1991年以来、26年ぶりの低水準にとどまっています。
金融機関が中小企業のリスケ要請に柔軟に応じていることに加え、国内景気の緩やかな回復、財務内容に改善の兆しがみえる企業への貸出増などが要因と考えられます。

負債総額は前年同月比29.1%減の1,158億3,400万円となり、2ヵ月ぶりに前年同月を下回っています。要因としては、負債100億円以上の大型倒産が8ヵ月ぶりに発生しなかったことが影響しています。負債1億円未満の倒産が505件と70%超を占めており、依然として小規模倒産が多い状況です。
(株式会社東京商工リサーチ調査による)

株式会社東京商工リサーチによる全国企業倒産状況はこちらをご参照ください。

2017年1月倒産状況

2017年02月24日更新

■2017年1月度の倒産状況
倒産件数:605件(前年同月比 -10.3%)
負債総額:1,284億8,700万円(前年同月比 +1.2%)
倒産件数は、605件となり、前年同月比で10.3%減少し、2ヵ月ぶりに前年同月を下回っています。産業別件数では、10産業のうち9産業で前年同月を下回っていますが、サービス業他は6カ月連続で前年同月を上回っています。

負債総額は前年同月比1.2%増の1,284億8,700万円となり、2ヵ月ぶりに前年同月を上回った。要因としては、負債10億円以上の大型倒産が25件と2016年2月以来11カ月ぶりに前年同月を上回ったことが影響しています。全体では、負債1億円未満の倒産が447件と70%超を占めており、依然として小規模倒産が多い状況です。
(株式会社東京商工リサーチ調査による)

株式会社東京商工リサーチによる全国倒産状況はこちらをご参照ください。

2016年12月倒産状況

2017年01月27日更新

■2016年12月度の倒産状況
倒産件数:710件(前年同月比 +1.57%)
負債総額:1,716億6,600万円(前年同月比 -55.45%)
倒産件数は、710件となり、前年同月比で1.57%増加し、4ヵ月ぶりに前年同月を上回っています。産業別件数では、10産業のうち6産業で前年同月を上回っていますが、飲食業などを含むサービス業他が5カ月連続で前年同月を上回り、これまで減少が目立っていた建設業も4カ月ぶりに増加に転じるなど、倒産減少傾向の底打ちも窺われるため、今後の推移が注目されます。

負債総額は前年同月比55.45%減の1,716億6,600万円となり、大幅な減少が見られました。要因としては、前年同月は船舶運航管理会社グループ39社が同時に会社更生手続きの開始を受けたために、大型倒産が急増したことがあげられます。全体としては負債1億円未満の倒産が501件と約70%を占めており、依然として小規模倒産が多い状況です。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

2016年11月倒産状況

2016年12月30日更新

■2016年11月度の倒産状況
倒産件数:693件(前年同月比 -2.53%)
負債総額:5,944億8,400万円(前年同月比 +319.68%)
倒産件数は、693件となり、前年同月比で2.53%減少し、3ヵ月連続で前年同月を下回っています。11月度の倒産件数としては1990年以来の700件を下回る低水準となっています。金融機関が中小企業のリスケ要請に柔軟に応じていることに加え、大手企業を中心とした業績拡大に牽引され、景気が底上げされていることが要因と考えられます。

負債総額は5,944億8,400万円と前年同月比で319.68%増加し、2013年4月以来、3年7ヵ月ぶりに月次負債が5,000億円を上回っています。負債総額が増加した要因としては、パナソニックプラズマディスプレイ(株)、1社のみで負債総額が5,000億円にのぼり、月次負債の84.1%を占めたことがあげられます。しかし、負債1億円未満の倒産が500件と約70%を占めており、依然として小規模倒産が多い状況です。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

2016年10月倒産状況

2016年11月25日更新

■2016年10月度の倒産状況
倒産件数:683件(前年同月比 -7.95%)
負債総額:1,112億3,500万円(前年同月比 +4.70%)
倒産件数は、683件となり、前年同月比で7.95%減少し、2ヵ月連続で前年同月を下回っています。10月度の倒産件数としては1990年以来の700件を下回る低水準となっています。金融機関が中小企業のリスケ要請に柔軟に応じていることに加え、大手企業を中心とした業績拡大に牽引され、景気が底上げされていることが要因と考えられます。

負債総額は1,112億3,500万円と前年同月比で4.70%増加し、2ヵ月ぶりに前年同月を上回っています。しかし、10月の負債総額としては、過去20年間で2015年に次いで2番目に少なく、負債1億円未満の倒産が481件と約70%を占めており、依然として小規模倒産が多い状況です。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

2016年9月倒産状況

2016年10月28日更新

■2016年9月度の倒産状況
倒産件数:649件(前年同月比 -3.56%)
負債総額:850億6,300万円(前年同月比 -68.59%)
倒産件数は、649件となり、前年同月比で3.56%減少し、2ヵ月ぶりに前年同月を下回っています。9月度の倒産件数としては1990年以来の低水準であり、月次の倒産件数としては今年最少となっています。金融機関が中小企業のリスケ要請に柔軟に応じていることに加え、大手企業を中心とした業績拡大に牽引され、景気が底上げされていることが要因と考えられます。

負債総額は850億6,300万円と前年同月比で68.59%減少し、3ヵ月ぶりに前年同月を下回っています。月次の負債総額としては、2015年8月以来1年1ヵ月ぶりに1,000億円を割り込むとともに、負債1億円未満の倒産が480件で約70%を占めるなど依然として小規模倒産が多い状況です。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

2016年8月倒産状況

2016年09月30日更新

■2016年8月度の倒産状況
倒産件数:726件(前年同月比 +14.87%)
負債総額:1,260億4,900万円(前年同月比 +28.75%)
倒産件数は、726件となり、前年同月比で14.87%増加し、6ヵ月ぶりに前年同月を上回っていますが、8月度の倒産件数としては1997年以降で2番目に少ない件数であり、依然として低い水準となりました。金融機関が中小企業のリスケ要請に柔軟に応じていることに加え、大手企業を中心とした業績拡大に牽引され、景気が底上げされていることが要因と考えられます。

負債総額は1,260億4,900万円と前年同月比で28.75%増加し、2ヵ月連続で前年同月を上回っています。負債10億円以上の大型倒産が15件と7月度と並んで今年最少となり、負債1億円未満が541件で全体の約70%を占めるなど小規模倒産が多い状況です。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

2016年7月倒産状況

2016年08月26日更新

■2016年7月度の倒産状況
倒産件数:712件(前年同月比 -9.52%)
負債総額:1,240億1,900万円(前年同月比 +3.29%)
倒産件数は、712件となり、前年同月比で9.52%減少し、5ヵ月連続で前年同月を下回っています。7月度の倒産件数としては1991年以降で最少となりました。金融機関が中小企業のリスケ要請に柔軟に応じていることに加え、大手企業を中心とした業績拡大に牽引され、景気が底上げされていることが要因と考えられます。

負債総額は1,240億1,900万円と前年同月比で3.29%増加し、5ヵ月ぶりに前年同月を上回っています。負債10億円以上の大型倒産が今年最少の15件となるとともに、負債1億円未満が515件で全体の約70%を占めるなど小規模倒産が目立ちました。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

2016年6月倒産状況

2016年07月29日更新

■2016年6月度の倒産状況
倒産件数:763件(前年同月比 -7.40%)
負債総額:1,080億6,500万円(前年同月比 -14..81%)
倒産件数は、763件となり、前年同月比で7.40%減少し、4ヵ月連続で前年同月を下回っています。6月度の倒産件数としては1990年以来、26年ぶりに800件を下回りました。金融機関が中小企業のリスケ要請に柔軟に応じていることに加え、大手企業を中心とした業績拡大に牽引され、景気が底上げされていることが要因と考えられます。

負債総額は1,080億6,500万円と前年同月比で14.81%減少し、4ヵ月連続で前年同月を下回っています。6月度としては過去20年間で最小規模にとどまっており、負債総額が100億円以上の大型倒産が2ヵ月ぶりに発生がなくなるなど、小規模倒産が目立ちました。

(株式会社東京商工リサーチ調査による)

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